休日の夜のオフィス
土曜日の夜、オフィスにいる。
休日の夜のオフィスは好きだ。
人があんまりいない。(防音スタジオで一人寝ているけど。。
当然家でも1人になれるわけだけど、
普段人がいるところに、誰もいない、っていうのがきっといいのだと思う。
休みの日のオフィス街も同じかもしれない。
そういうところにいると、いろんなことをどんどん思いつく。
世界の片隅でこっそりと核兵器作っているような感覚、私は好きだ。
というわけで、ああでもないこうでもないと考えていく間に夜はすぎていくのであった。
« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »
土曜日の夜、オフィスにいる。
休日の夜のオフィスは好きだ。
人があんまりいない。(防音スタジオで一人寝ているけど。。
当然家でも1人になれるわけだけど、
普段人がいるところに、誰もいない、っていうのがきっといいのだと思う。
休みの日のオフィス街も同じかもしれない。
そういうところにいると、いろんなことをどんどん思いつく。
世界の片隅でこっそりと核兵器作っているような感覚、私は好きだ。
というわけで、ああでもないこうでもないと考えていく間に夜はすぎていくのであった。
さっきなにげなくみたら、CNETさんのventure view、話題のベンチャー企業1位になっていてびっくり。これって、いったいどういう基準でレイティングしているんだろう。。
今日、王様のブランチに出てて、CNETさんの記事ぐぐった方がいたのかな。。
ま、ベンチャー企業は話題にならないよりは話題になるほうがいいので、よかったです。
8月30日のCNET Venture viewのランキング。

というわけで、電脳フィギュアARis、今度は王様のブランチに出ます。30日土曜日にオンエアだそうです。
ブランチのレポーターさんたちと記念撮影
おおつか麗衣さん、鈴木あきえさん、わざわざ来てくれてありがとうございましたー。
(さっきレポーターのおおつか麗衣さんのブログみたら、アップされてた。はやいなあ(^ ^; )
というわけで、天下一カウボーイ大会からオフィスもどってきたけど、
10時にはじまって、10時までと約12時間、すごく楽しかった。
カウボーイ大会も、そのあとのalty partyも。
主催者のみなさんに心から敬意を表します。
何が面白かったかは、また後日。今日はそろそろ帰宅します。
mixiの日記で電脳フィギュアで検索したら、更新とまっていると
ご心配おかけしている日記を発見。。ご心配かけてすんません。更新しますねー。
さて、天下一カウボーイ大会にて、本日いままで出してなかったいくつかの機能をお見せしました。
近日また、新情報お出ししますので、しばしお待ちくださいませ。
あと近いうちに結構面白い発表もできるかと思いますので、ご期待くださいませー。
天下一カウボーイ大会ではCGの権威、西田友是先生も遊んでくれましたー。
①SEX and the CITY
・Mr.ビッグは、高橋英樹似。
・サラジェシカパーカーは、写真だと花王の三日月なんだけど、動くとなぜか魅力的。
・This is Americaな世界観、そして素敵なファッション、よし。
・ヤリチン男はいい体。
・女体盛りでまってたサマンサはすごい。
②ベガスの恋に勝つルール
すっごくよかった。ラブコメはこうでなくっちゃ。
・おばちゃんになっても、キャメロン・ディアズはかわいい。
・アシュトン・カッチャーもますだおかだの岡田似。(アメリカのイケメンに多いな)
・下ネタは万国共通盛り上がるためのお約束。(マスオくんとデカチン社長)
③DMC
一話完結ギャグ漫画を映画化するのは大変なんだろうなー。
・松山ケンイチがんばるなあー。
・松雪泰子はいい女。まいどごめんなさい以来のコミカルな演技、最高。
・宮崎美子、いいお母さんぶりだなあ。
④加藤シルビア
TBSの新人アナウンサー。金曜日の深夜番組で初めて知った。すごくかわいいっす。
⑤メッシ
オリンピック サッカー決勝みた。
スピードとドリブルだけがフューチャーされるけど、状況判断とパスも秀逸で、
メッシはゲームメイクの中心だった。ケガさえなければマラドーナの後継者として
歩んでいけるかも。
ボールの持ち方は、バルセロナのカンテラ仕込みの、相手とボールの間に自分の体を
キープに忠実で、かつ、スピードあるから手がつけられない。
シュートのモーションもすっごくはやいから、ほんと対戦相手は恐怖なんだろうな。
ディマリア、マスケラーノの中盤支配力もすごかった。
そしてディフェンスも堅固。
2010年ワールドカップでのスペインとの決戦が今から楽しみです。
というわけで、一週間ははやい。
来週も素敵なアイデア降臨しますように。
来る8月24日に行われる、あの第弐回天下一カウボーイ大会に参戦します。
今回のテーマは「暴れコンピューティング」だそうです
今回のゲストはあの水口哲也さんとか、すごい人ばっかりなので、すっごく楽しみです。
当日は、電脳フィギュア ARisもブースだします。電脳フィギュアコンパニオンも参上します。
当日楽しみです。
結局朝9時まで某社向けの企画書を作ってました。
そのまま朝にプレゼンテーション。
うけてよかった。
おもしろいことを考えるのは、でないとつらいけど、そのプロセスも含めて、楽しい。
それを見た人、聞いた人が喜ぶともっと楽しい。
小学校の時、職員室の先生どもに「知能犯」と呼ばれていたことを思い出した。
悪いいたずらを考え付いては、みんなをけしかけて、かたっぱしからやっていた気がする。
いまもたいしてやっていることは変わらない。。。
もっと大規模に、もっと面白いことできるようになりたい。
三つ子の魂百まで、というけど、32歳までは魂そのままだと実感。
お盆の東京、そんなことを考えながら、オフィスで打ち合わせは延々とつづくのでした。。
昨日はふらっと仕事の合間を縫って、未踏ソフトウェア創造事業キックオフのイベントに顔を出した。
去年は採択者としてプレゼンテーションの準備とかでナーバスだったけど、今回は完全にOBとして気楽に
ふらっとみにいった。
そのなかで、素晴らしいプロジェクトを知った。
いま自分自身の問題意識として持っていることに近い分野で、すっごく面白いことをしている人たちだ。
というわけで、今日早速オフィスにお越しいただいて、ごはん食べながらいろいろと話をした。
ベンチャーを起こすってどういうことか、みたいな話になったときに印象に残ったこと。
ベンチャー企業作る人って、きっとふた種類いて、ひとつは普通に生きていたら稼げないレベルの
大金を稼ぎたいっていう人と、もう一つは自分の才能を試したい、自分の考えている面白い
アイデアが世の中に通用するか、試したい、と思っている人だ。
ま、厳密にいうと、そのふたつのブレンド具合されているっていうのが通常で、
ブレンド具合によって、タイプがわかるのかもしれない。
ベンチャー企業をおこすかもしれないと言っていたAくんに
「で、どっちのタイプなんですか?」と私が質問すると、
「僕は金銭欲よりも、むしろ世界のゲーム史に名を残したいという欲求のほうが大きい」というあっぱれな答え。
彼が作ったゲームを実際に遊ばせてもらった。
非常に操作がユニークで、よくできていた。。
すごい才能は次から次へと出てくるのだということを実感して、自分も頑張らなきゃと思うと同時に、
彼らのような素敵な人たちと出会える運の良さにほんと感謝した。
同じフィールドで戦おうとしている、素敵なライバルや素敵な才能に出会えることほど
うれしいことってあんまりない。
というわけで、わくわくしつつも、こんな時間まで必死で企画書書いている夏の朝でした。
というわけで、youtubeで発見。。。
動画共有サイト、恐るべし。
本郷三丁目の駅前に回転寿司やさんがある。
今日の昼、副社長のサブと次のミーティングの打ち合わせもかねて回転寿司やにいった。
次のミーティングまでに時間がなく、打ち合わせも兼ねてそそくさと済ませるつもりだった。
こういうとき、回転寿司はすこぶる都合がよい。
できあがったおやじさん(65歳)が一人、酒を飲みながらぐだを巻いている。
とあるダジャレにあいの手をうったとき、事件は起こった。(はい、私カツオくん属性なんです。。)
「兄ちゃん、気に入った!いいあいの手だ、おまえ、江戸っ子だろう。」
(え、ぼく、芸者東京って名前の会社やってますけど、生粋の大阪人なんです。。)
と思ったのもつかの間、
「おーい、ねえちゃん、おれからこの兄ちゃんにビールだ!」
いやいや、と遠慮しようとするまもなく、
フィリピン人の店員カレンさんが
「ワタシ、ネーチャンジャナイヨ」とぶつくさいいつつも、ビールをもってくる。。
(、、、「このあと、大事な大事なお客様へのプレゼンテーションがあるんですけど」、、)
という内面の心理描写のなんのその、
できあがったおやじさんによって、我々は有無を言わせずコップを持たされた。
「かんぱーい!」
ま、ここは江戸っ子のおやっさんの顔をつぶしてはまずい、さくっと一気に飲み干して
寿司を食おう、としまおうと、ぐいっと一気に飲み干した。
完全に裏目にでた。
「うむ、飲みっぷりがますます気に入った。おう、ねーちゃん、もう一本だ」
とビール瓶が運ばれてくるではないか。
「モー、ネーチャンジャナイヨ、ワタシハ」
ビール瓶が運ばれてくる。。
「! しまった、退路を断たれた」(横山光輝先生の名作マンガ「三国志」)
ふだんでもあまりお酒を飲まないこの私、しかも見ず知らずのおとうさんに
真昼間からビールをがんがん飲まされる羽目に。
おやっさんの現代若者論、そしてとなりの清楚なお姉さんへの「きれいだ」というつっこみ
(お姉さんは微笑みながら、「ありがとうございます。」と。ううむ、ストロングスタイルな応対。。)、
さらにもう一本というところで、すしもそこそこに、おやっさんに
「このあと仕事なんですう」といいつつ、出てまいりました。
帰りにマクドナルドでハンバーガーをかってオフィスに駆け戻るも、
私はもはやよっぱララバイ状態。
(※そういえば、先日GREEさまに投入したゲーム「よっぱララバイ」おかげさまで1位でした、、キングおめでとう!)
教訓:昼間の回転寿司やに気をつけろ。
ま、エンタメの修行にはなりましたがw。。。
というわけで、今日もなんだかんだでこんな時間まで仕事しております。。
先日始まった、Googleのストリートビュー 日本版、
なにはともあれ、めっちゃ面白い!いろんなところ散歩してしまう。
芸者東京の入っているビルを望む。ちょっと歩くと赤門。
大きな地図で見る
私が東京に来てから住んだマンション、すべてがくっきり見えてたり、
ほほえましいのから、うらやましい!?のまで、面白画像があったり、
まったくもって、面白い。
グーグルからしたら、
「プリウスに360度とれるカメラのっけて、写真とりつづけました。
それをGPSと対応させてはりつけました。
以上」
ってことなんでしょうけど、そういうのをやれるグーグルっていう会社には心から敬意を表する。
これをやるにあたって、プライバシーの問題とか、さまざまな物議を醸すことも
当然議論しただろう。
アイデアだけでなくて、それをじつげんできてしまうお金の量
や実行力もふくめて、トータルでの勝負なんだなっていうことを改めて思い知らされました。
twitterで、人のつぶやきがググれたときもすっごくおもしろかったけど、
ストリートビューの感覚、これもすっごくおもしろい。
ストリートビューの更新頻度が、それこそロボットや観測カメラつかって、
どんどんどんどんリアルタイムになっていったら、劇的に生活感覚かえるんだろうな。
監視社会っていう言い方もできるけど。。
監視社会うんぬんかんぬんについても
インターネットの問題と同じで、実際に体験してみる前にいまの肌感覚で議論しても、
きっと浸透したころには違う肌感覚ができているわけで、(人の名前ググるといろいろ
過去がわかるってのも昔の肌感覚でいうとすっごくヘンなことだろう。。。)
今後のストリートビューのさらなる進化に期待です。
ずっととりためて、過去にさかのぼってある場所を定点観測したりできるとさらにかっこいいなあ。
(服部真澄のエクサバイトみたいだな。)
というわけで、みましたー。
というわけで、オフィスにてレモーネにとってもらいました。。
開発はまだまだつづく。。。
エンタメソリューション案件と、電脳フィギュア開発で不夜城の芸者東京スタジオでした。。。
本日深夜、TBSのオビラジRっていう番組に、
芸者東京が開発中の、電脳フィギュアARis、でます!
TBSの24時25分からです。というわけで、ご笑覧くださいませー。
ケンドーコバヤシ、ファンだったのであえてうれしかったー。
崖の上のポニョをみた。
一言。「完璧。」
みた後、席からしばらくたてなかった。
理由はふたつ。
映画に心ゆさぶられたのがひとつ。
そして、宮崎駿の途方もない才能に完全に打ちのめされたのがふたつめ。
どうやればあんなふうになれるのか、想像すらつかないほどの
格の違いとレベルの違い。天性の才能をもった人間がやれることを
すべてやったあと、さらに運がよければもらえる神様からのギフトとしかいいようがない才能。
ポニョのかわいさに心をつかまれ、
宗介の男ぶりに感動し(子供だけどねw)、
リサの躍動感ある母親ぶりにうきうきし、
うねうねと動く海に、アニメってものをかんじ、
そして、フジモト、、。
グランマンマーレの美しさと壮大な母性にうっとりし、
リサとグランマンマーレのストレートな井戸端会議。
そして、シンプルなラスト。
エンドクレジットが「あいうえお順」という、ポニョを体現しての心づくし。
難解に読み解けばきっといろいろ読み解けるのだろうし、
論理的にストーリーを理解しようとおもえば、「なんで?」「なんで?」
の連発に違いない不可解さをもっているにもかかわらず、
ストーリーは実は極めてシンプルで、
みているとすうーっと心に沁みこみ、感動に包みこまれる。。
こういうのが、ファンタジーっていうのではないだろうか。
多くのテーマを織り込んでいるにも関わらず、作品としてシンプルに美しい。
ディズニーの「ファンタジア」という作品は、私にとって一つの最高峰なのだけど、
ファンタジアは、音楽との連動がすべてであって、いわば表象的な世界観。
いわば、天才振付家ジョージ・バランシンの世界。
それに対して「崖の上のポニョ」は、
親子や家族、社会、人間と自然みたいな古くてつねに新しい複数のテーマを、、
宮崎駿という天才が昇華しると理屈じゃなく感じられる世界になるんです、
っていうシンプルさ。
一人の天才(宮崎駿)の力のすごさと、ささえる多くのスタッフ、
それを多くの人に見てもらえるために鈴木敏夫っていうプロデューサーが
時間をかけてつくってきた仕組み。
鈴木敏夫とする雑談の中から多くのインスピレーションを得て、それを形に変えているの
まではわかるのだけど、どうやるとああいう形(=映画)になるのか。。。
カリオストロの城もすごかったし、
紅の豚もすごかったし、
もののけ姫もすごかったし、
千と千尋もすごかった。
でも、当時私はものづくりを志す人間ではなかったから、おもしろいなあ、すごいなあという
レベルでしか思わなかった。
でも今はちがう。
いまのレベルはおいといて、ものづくりをしようとしている人間として、
才能ないからやめようかと思うほどの敗北感を味わった。
生き残るためには自分なりのやり方をもっと研ぎ澄まさないと。。。
、、とごちゃごちゃと寝言つづってまいりましたが、、すっごくいい映画なので、ぜひ見て感じてくださいませ。
おすすめですぜ。。
出てくる頃には「ぽーにょ ぽーにょぽにょ さかなのこ♪」とくちずさみながら、温かい気持ちになっているでしょう、うっすら涙もうかべたりしてw(それは私。)