DVDでみた。
香里奈は最高。八千草薫も最高。
いい映画でした。おすすめです。

古典を愛する二つ目の落語家、今昔亭三つ葉。
思うように腕もあがらず、悩んでいる彼のもとに、「落語を、話し方を習いたい」とワケありの3人が集まってくる。
すこぶる不愛想で口下手な美人・十河五月、勝気なためにクラスになじめない大阪から引っ越してきた少年・村林優、毒舌でいかつい面相の元プロ野球選手・湯河原太一。
ひょんなことから「話し方教室」を開くことになった三つ葉だが、3人は集まるごとに言い争い、なかなか落語も覚えない。
想いを寄せていた女性には結婚相手がいることを知り、ますます落ち込む三つ葉。
しかし、「落語が好きだ」という強い気持ちに突き動かされ、師匠・小三文の十八番「火焔太鼓」に挑戦することを決意する。
はたして、それぞれの気持ち、本当の想いは、伝わるのだろうか・・・・・・。
ツンデレ(というより無愛想)を演じる香里奈があまりにもかわいくて、ぼおっとみとれていたので、
ストーリーなどどうでもよかったのだけど、ストーリーもgood!
不器用、下町、なかまのつながり、という、3点セットそろったいい映画でした。
八千草薫が、饅頭怖いをつぶやきながらほうきはいているのだけど、ほんとかわいい。
あんなかわいいおばあちゃんがいていいのだろうか。。
あの子役はなんであんな落語うまいんだろう。
伊藤四朗もどうみても本職の落語家だ。。
国分太一は、ジャニーズとはおもえないオーラのなさがほんとよかった。
オーラの泉のときにもいつも感じるけど、年々かっこいいオーラがなくなって、
いい人オーラが増大している。思うところあってドーピングでもしているのだろうか。。
で、落語。
火焔太鼓は好きなはなしで、志ん生のやつをipodでよくきいている。
落語でもなんでも面白く話ができるかどうかって、、
相手の脳にある画用紙に絵を描くように、はなせるか、だとおもう。
なんか対象がすきなやつは、対象を愛する自分がすきすぎて、そのことができないんだろうな。。
落語で笑わすのがすきなんじゃなくて、落語を好きで落語いってる自分が好きっていう。。。
これにでてくる国分太一はまさにそんなかんじ。
というわけで、無愛想な香里奈がいるクリーニング屋があったら、ぜひいってみたいとおもった。