10月は早い。そして、燃えよ剣。
ひさびさのエントリー。
10月は、ミーティングがあったり、開発に時間をつかったりしているうちに、あっという間に日がたった。
その合間をぬって、司馬遼太郎の本のうち、いままで読んでいなかったもの
「関が原」
「城塞」
「燃えよ剣」
を読んだ。
そして、今は「覇王の家」の上巻。
中学生のとき竜馬がゆくをよんで以来、司馬遼太郎の本は好きだ。
この年になって読むと、戦国や幕末に舞台を借りた、
ビジネスマン処世術だと感じる。
「課長 島耕作」シリーズにつうじるものがある。
というわけで、燃えよ剣。
高校生の頃は、時代の流れとまったく関係のないところで人殺しているテロリストだと
思ってた新撰組、最近、「燃えよ剣」を読んで、土方歳三かっこええなあと思うにいたった。
土方歳三に関しては、女性にもてすぎてこまったという内容の手紙を実家に送ったことが
あるという話を聞いて以来、好感はもっていたのだけど、
この本を読んでさらに好きになった。ちなみに、この本をよんで、近藤勇はさらに嫌いになった。。
時代がみえてなくても、最強の戦闘(っていうより、喧嘩)集団を作ることに
人生をかけたその生き様はほんとにかっこいい。
女の人はきっとほっとかないだろう。
いわば、暴走族のリーダーから一国の軍事トップ(幕府崩壊後とはいえ)
になったわけだ。。
しかも、暴走族時代と価値観かえることなく、上り詰めたわけだから。。
ヤンキー先生とはわけが違う。。
高校時代に、食わず嫌いせずに読んでいたら、どういうふうに思っていただろう。
人生、いい方向か悪い方向かわからないけど、ちょっとは変わってた気がする。
そう思うと、本は食わず嫌いせずによまないとな。。。
