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盲導犬

通勤途中、広尾駅で待っていると、レトリバーがホームにいた。
盲導犬だった。

電車がホームに入り、ドアが開くと、レトリバーは右を見て左を見て、とん、とホームに上がった。
社内で、いすまでご主人さまを案内して、足元にぺたん、とすわる。

やがて、降りる駅が来ると、主人に促されて、おきて、ドアまで誘導する。

見ていた乗客は、みなにっこり笑みを浮かべていた。
自分の仕事をきちんとして、まわりに、ほんわかとした幸せをもたらす。

ちょっとしらべてみたら、2006年3月時点で、952頭しかいないそうだ。

機能としての、盲導犬を代替することは、あと5年もすれば(視覚認識技術の進展)
、ロボット技術でなんとかなりそうなきがする。
まわりに、ほんわかした幸せをもたらすような役割は、どうやったらもたらせれるんだろう。。

そういうことをおもった、朝だった。

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