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2006年06月30日

This Is Love

もう すんだことと きめつけて 損したこと 
あなたにも ありませんか 

とざされてた とびら あける じゅもん
うーん こんどこそ あなたに きこえると いいな 

打ち合わせの帰り、
丸の内線の中で
うたた寝していたら、
ウタダの歌詞に触発されて、
グッドルッキングアイデアを思いついた。

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ウタダヒカルの歌詞には、なんともいえない、せつなさがあって、いい。
盛者必衰の美学だったり、コンプレックスと寂しさの影を、そこはかとなく、感じる。

2006年06月28日

淡々と。

今日はひとつのすばらしい朗報と、ひとつの禍報。
まあ、生きているといろんなことがあるなあと。

ブラジルVSガーナ 

ロナウドは、完全に波に乗った感がある。
飛び出しのタイミングといい、1対1での落ち着きといい、
好調である。

ロナウジーニョは、パスの基点に徹して、
自分で仕掛けにいく場面が少ないし、その前にスピードに乗ってボールをもらう
場面がほとんどない。

パスカットされる場面や、ボールとられるのも、(ロナウジーニョにしては)目立つ。
バルセロナで、エトーやデコとやっているときのほうが楽しそうだ。
FWにもっと動いてほしいけど、それでも点とれるので、駒に徹しようか的な
ことでも思っているのだろうか。

終了直前、カフーがゴール前につめたロナウジーニョに、パスをよこさない場面では、怒っていたけれど。

ロナウジーニョが目だった活躍をせずとも、3点とれてしまうことこそがブラジルの強さを感じさせる。
このチームがもし大爆発した、っていうゲームをしたら、きっとそれは5点くらいとるだろう。

ガーナは、中盤をコンパクトにして、高めでとってキープ力を生かしてショートパスでくみたてていて、
実際まわせていた。

ギャンのシュートの精度がもう少しよく、、ブラジルのキーパーのスーパーセーブがなければ、2点ははいっていただろう。

以上、感想。

2006年06月27日

盲導犬

通勤途中、広尾駅で待っていると、レトリバーがホームにいた。
盲導犬だった。

電車がホームに入り、ドアが開くと、レトリバーは右を見て左を見て、とん、とホームに上がった。
社内で、いすまでご主人さまを案内して、足元にぺたん、とすわる。

やがて、降りる駅が来ると、主人に促されて、おきて、ドアまで誘導する。

見ていた乗客は、みなにっこり笑みを浮かべていた。
自分の仕事をきちんとして、まわりに、ほんわかとした幸せをもたらす。

ちょっとしらべてみたら、2006年3月時点で、952頭しかいないそうだ。

機能としての、盲導犬を代替することは、あと5年もすれば(視覚認識技術の進展)
、ロボット技術でなんとかなりそうなきがする。
まわりに、ほんわかした幸せをもたらすような役割は、どうやったらもたらせれるんだろう。。

そういうことをおもった、朝だった。

2006年06月24日

日本代表の敗退に思う。

日本代表が負けた。1分2敗 得点2 失点7
完敗だった。

日本のサッカー史上、黄金世代とよばれた中田ら世代が中心のチームだった。
中学生くらいから、ジュニアユースやユースで実績を残してきた世代であり、
(メキシコ五輪の釜本やブンデスリーガの奥寺といった例外を除いて)
初めて海外リーグに移籍していった世代でもある。

その中心として、中田がいた。
中田は試合後、ロッカールームで号泣していたそうだ。
集大成にもかかわらず、このざまか、という悔しさだろう。

しかし、すこし考えればこの結果はやはり妥当だと思う。

定評ある監督が4年間きちんとチーム作りを行ったうえで、
W杯のグループわけの運があれば、決勝トーナメントまでかろうじていけるっていうのが、
いまの日本の実力で、それがなかったのが今回なのだとおもう。(くじ運は悪くなかったと思う。)

日本の黄金世代とよばれる、中田、中村、小野、稲本、柳沢らは、いずれも
海外リーグでは、レギュラーを現時点ではとれていない。

サッカーは、チームスポーツであるが、
チームスポーツで突出するためには、極端なウィークポイントがないこと&要所要所の天才が必要だ。

日本代表で、一番天才にちかい、中田は、やはりいい働きをしていた。
日本に、インザーギくらいのFWが一人いれば、何点かとれていたというばめんがあった。

そして、もう一人の天才に近い存在 川口は、SGGK若林源三ばりに、シュートをとめまくっていた。
オーストラリア戦も、クロアチア戦も、ブラジル戦も神がかったファインセーブを連発していた。

日本が予選を突破するために、神がかりのプラスアルファを求めたけれど、
準備なき代表にその神がかりはなかったのだと思う。

今回は残念な結果に終わったが、確実に日本代表は強くなると思う。

日本のサッカーが本当に強くなるために必要なのは、システムでも戦術でもなく、翼くんであり、日向小次郎である。一人で局面を突破できる、天才、だ。

決定力がない、と毎度のように言われるのは当たり前だ。
それは、天才がいないから、である。

天才がでて、そのまわりには、確実に自分のアサインメントはまもれる、優秀な凡人。
そうでないと、サッカーは強くならない。

今の小学生は、一番運動神経のいい子はサッカーしている。
その子たちのなかに、翼くん候補生が何十人といるんだとおもう。
誘惑に負けず、怪我に負けず、すくすくと成長して、数年で翼くんはあらわれるはずだ。
それをピックアップするシステムもでてきている。
翼くんたちには、ユースがあり、国内にプロリーグもできた。
がんばれば、世界への道も開かれている。
どう考えても弱くなりようがない。

というわけで、翼くんの出現を積極的に待つ、そのことが、この国のサッカーを強くするのだと思う。

パヴェル ネドベド

日本はブラジルに、負けてしまった。
試合の後、天を仰ぐ中田は珍しく涙を浮かべていた。

しかし、昨日最も印象に残ったのは、ネドベドの雄姿だった。

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自陣ペナまでさがってボールをかっぱらい、力強いドリブルで前線まで上がって、
すさまじいシュートを打つ。しかし、ことごとくユヴェントスで同僚のブッフォンに
とめられ続けた。

小学校サッカーでのスタープレイヤーのような、駆け回りっぷりだった。
どうでもいい場面でのファールでチェコの選手が退場になり、10人になった後も
力強いプレイでチェコを組み立てていた。

敗戦後、中世の戦士のような風情で、フィールドに崩れ落ちていた。
フィールドに自分の能力をすべておいてきたといわんばかりに。
鋼のような肉体と、強靭な折れない心。

チェコは、今回は優勝候補ともいわれた。
事実、初戦のアメリカ戦ではすさまじい勝ち方をしていた。
1点目のコレルのヘディングは、レーザービームのようだった。
日本VSオーストラリア戦の後ということもあり、印象はさらに強烈だった。

チェコ代表が、予選で去った。
ネドベドをもう少し見たかった。

2006年06月19日

マキアージュと帝国主義

資生堂 マキアージュのCMは最高だ。
家にポスターあるけど、映像のほうがいい。
店頭で、映像流れているの見ると、つい見入ってしまう。去年の秋くらいから、あきずに見入っている。

こういうのをみるにつけ、女性の美しさっていうのは民主主義的とは程遠いな、と思う。(なんのこっちゃ。)
きっと、帝国主義なのだろう。(さらに、なんのこっちゃ。)

ちょっと古いけど、この世のハルがきた編
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というわけで、楽しいはずの出張予定をキャンセルして、今週もがんばっていこうと思います。

追記:マキアージュって、フランス語でメイクアップってことだとさっき知った。いい言葉だ。

2006年06月18日

日本 VS クロアチア ひきわけ

今日の試合は見ていて面白かった。

日本は決定力不足っていうより、前線の基点となる選手のトラップ精度が荒いっていうのが、遠因。
柳沢は、当てれば入るって言う場面で不思議なことをしていた。おしい。

クロアチアは、前線でのキープ力、ドリブルはあったけど、後半ばてばてだった。
それに救われた感はある。
(なんといっても、チャンスは圧倒的にクロアチアに多かったのだ。)


中田は、今日はよかった。でも、ミドルレンジのパスが厳しすぎて、チャンスをつぶしていることが多かった。
集中したときの川口はほんとにすごいと思った。
稲本は、強さがあって頼もしい。
宮本は、好きな選手ではあるが、フィジカル面で強さがないのが、国際試合だと厳しい。

加地はやはりよかった。オーストラリア戦も、加地がいたら、いくらか変わっていただろう。

いつの日か、スピードとテクニックとキープ力を併せ持った中核選手っていうのはあらわれるのかなあ。
日本の決定力不足を補うには、突然変異でマラドーナとかクライフみたいな前線でボールキープできて、
抜けて、ラストパスも出せるっていう、圧倒的なプレイヤーが一人でたときに、変わるような気がする。

以上速報まで。。

2006年06月17日

ヴィーナスと栗山千明

土曜日のけだるい朝、何気なくテレビをつけたら、
栗山千明がでていたので、思わず見た。
あいかわらずの前髪で、ヴィーナスの謎について、いろいろ独りつぶやいていた。

栗山千明は、顔の造形ではない、神秘的なものを感じる。
たぶん、会うと普通の人なんだろう。そのギャップがまたいいんだろうな。。

ヴィーナスは、恋多き女だったそうな。
「よし、決めた。私もヴィーナスみたいに、いっぱい恋してきれいになろうっと。」
だそうである。台本どおりはなしているんだろうけど、栗山千明がいうと趣がある。

同じ言葉でも、誰が話すかによって違う。
その違いをもたらすものを、「人となり」というのだろうな。

というわけで、ルーブル展見に行こうかとおもいました。
あさからメディアに踊らされる、私、でした。
今年は、正月も栗山千明であけた年でした。

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2006年06月14日

ブラジル VS クロアチア パスのスピードがはやい。

日本と根本的にサッカーの質がちがった。
なにより、パスのスピードが違う。

サッカーは、その日のチームコンディションによって、全然別人のようなチームになるので、
クロアチアVS日本がどうなるかはわからないが、すくなくとも、まったく、違うグレードのゲームを見ている思いだった。

・クロアチアの10番はうまかった。
・ロナウドはなにもしてなかった。
・ロナウジーニョはなにげないプレイでも基本スキルの高さを感じさせる。
・アドリアーノは、武蔵丸かとおもった。
・エメルソンは、鉄人衣笠の親戚にちがいない。めっちゃうまい。

というわけで、感想でした。

2006年06月13日

ロボットモーション作成ソフト ロッテンマイヤー ロボコンマガジンNo.46にて紹介されました。

本日発売された、オーム社さんのロボコンマガジンにて、

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弊社のロボットモーション作成ソフト「ロッテンマイヤー」が紹介されております。

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「このように、マウスで直感的に操作できるRottenMeyerは、モーション作成に対するハードルを大きく下げることに成功したと言ってよいだろう。」

と、かかれております。

ハードルを大きく下げる(「科学技術の価格破壊アプローチ)っていうことをテーマにいろいろやっている私どもにとっては、この言葉、最高にうれしいです。

小さなことからこつこつとやってまいりますので、ロボット分野の皆様、ご支援よろしくお願いします!

ワールドカップ オーストラリアVS日本 残念!

日本が負けた。残念である。

3点目は、FWの大黒投入後なので、仕方がないが、
2点目のとられ方は、たての突破に対しては、必ずああいうふうにやられるんだろうなあ、
というとられ方で、ちょっと残念。
日本は、タレントのいないチームが、組織的に戦わないとどうなるか、みたいな感じにもみえた。

前半から、圧倒的にチャンスつくっていたのはオーストラリアのような気がする。
オーストラリアは、一瞬のチャンスをものにする、強引さ(個人のつよさ)があった。
川口は好セーブを連発していたが、まあ、あの3点は全部しょうがない。

日本は、今日、ずっとちぐはぐだったようなきがする。
攻撃のパターンって言うのを確立してっていうのではむずかしいのかなあ。

柳沢には、もっと思い切りをもってシュートうってほしかった。(でも、あの思い切りのなさこそ、柳沢。私はそんな柳沢の大ファン。前回のロシア戦の稲本へのアシストには、抱かれてもいいと思いましたw)
クロスの精度が低い&キープ力がない。
足技はうまくなったが、足の速さがない。

おまけ

①ビドゥカは、照英ににている。
②ヒディンク監督は、村上龍に似ている。カンブリアン宮殿とかにでてきそう。

速報。

2006年06月08日

地方都市にいっておもったままにつらつらと。

今日は、さる用で某地方都市へ一日出張。

地方都市の駅前は、どこにいっても非常に光景が似ている。
マルイがあって、駅ビルがあって、ホテルがあって、、女子高生がいて、、みたいな。
高校生の雰囲気といい、なんといい。。。

地方都市っていう、パターンフォーマットの存在をあらためて感じました。。

そこに住んでいる人の生活パターンていうか、お金の落とし方っていうのが、似ているから、
それに最適化した形で町並みが作られていくんだろうなあ、と。
(まあ、これは地方都市に限らず、都会でもそうですが。出張に行くと、意味なく夜に繁華街徘徊して、
その町並みの法則性に思いをはせるの、好きです。)

道中、地方都市の雰囲気って、かわることあるんかなあ、と、ちょっと考えていたのですが、
なんか方法あるのかなあ。。

国内タックスヘイブンとかって結構効果的だと思うんだけど、そのうち憲法とかかわって、
できるのかな。。
少子化対策への一夫多妻導入論と同じくらい、効果てきめんだと思いますが。。

企業誘致して、お金をまわすエンジンとしての機能はたしてもらって、生活圏を作って、なんだろうな。
でも、いまって、企業成長と雇用っていうののが比例して増えたりしないだろうから、
うーん。
そういう意味で言うと、仮想経済圏のためのサービス事業者(ゲームマスターとかコールセンター)みたいなところつくって、そのひとたちのリアルニーズで、町並みをつくるってことくらいしか、リアルな町並みを変えることにはインパクトがないのかなあ。
それって沖縄とかいまそうなりつつあるのかな。。。
あるいは、インドのコールセンター地域とか。(みたことないけど)

小さいころ、海にいったときによくおもってたんですけど、
おもいっきり工場の町と、おもいっきり自然だけ残すところって決めて、
あるところはどす黒いまでに環境汚染しているけど、
あるところは縄文時代ばりに自然があって、ていう日本になったらいいのになあ、と。

リアルにそういうことなったりするんでしょうか。。

というわけで、思考のまとまりのないまま、メモ書きエントリー。

2006年06月05日

村上世彰

いま会見がやっているので、テレビでみている。

この人は、やはり資本主義の神の子としての自認があったから、
最後に日本資本主義の象徴である、兜クラブで自分の身を引いたのだろう。

やっぱり、素人をけしかけて、大やけどしたっていう思いもあるだろうし、
いろいろ、悔いもあるのだろう。
でも、すがすがしい会見、あっぱれ、である。こういう最期の姿勢は
みならわないとなあ。。。

以下印象にのこった言葉の数々。
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インサイダーの問題。
プロ中のプロとしてのミステイク。
聞いてしまった。

構成要件には該当するかもしれないし、しないかもしれない。
裁判で2年あらそうことがいいことなのかどうか
いいこととはおもわない。

西武問題で、鉄道を徹底的に勉強。

価格交渉のみしていたわけではない。
阪急と阪神の統合効果よくわからない。
阪神と京阪もしくは近鉄。

ファンドと身の振り方についてお話したいと思います。

この世界に7年前に飛び込んだ。

株式市場をまっとうにしたかった。

ルールを犯したから、僕が悪い。

証券取引法、憲法を犯した以上、この世界にいるのはおかしい。
今日をもってこの世界からは身を引く。

お願い事として、
大切な人たちがいる。
守ってほしい。

ありうべき株式市場の姿を目指して、
野村證券、日興シティ、M&Aの世界のかた、集まっている。
引き続きがんばってやってほしい。
従業員たちに株も含めて、全部譲る。

キャッシュマウンテン

どういうふうに罪を償っている途中、罪を償ったあとでは、
1件1件どうするかきいて、ご希望にそう。それが責任。

コーポレートガバナンス
この国の企業のあり方

信頼した若い人に託したい。

プロ中のプロとして、憲法を犯した。
私は身が引く。

企業ガバナンス
MAの支援ができる会社。

ファンド 一転集中 ほぼ現金化
キャッシュマウンテン

日本という会社に少し失望したというのは正直ある。

税金を多く払う人間、チャレンジする人間をほめたたえないから。

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高校の卒業作文に彼が書いた、
「どかーんと一発花火をあげて」、っていうのは達成したのだと思う。

彼がやったことは、間違いなく罪なのだろう。
実際はえぐいことをしてたっていうのもそうなのかもしれない。

だが、私にとって、彼は今でも尊敬する先輩であるし、
今日の会見を聞いて、なおさら好きになった。


2006年06月02日

サンケイビジネスアイに掲載?

弊社、今日のサンケイビジネスアイに掲載されているそうです。。
ご関心ある方はご一読くださいませ。