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2005年06月21日

科学と恋愛 プロローグ。

科学未来館で面白そうなもの がやっているようだ。

最近、心からサイボーグになりたいと思っている自分と、
どうしようもなく感傷的な自分が瞬間瞬間に入れ替わりながら日々を過ごしているので、
(はたからみたらそうはみえないだろうけど)こういうのみて、論理的に
「恋愛というのは大切なのだ」と納得するのはいいのかもしれないな。
(失恋したとかではありません。あしからず。。。)

いまは時間がないけど、夜にでも、科学と恋愛というテーマで、考えまとまったらエントリーしようかと思います。こうご期待。

週刊田中 泰生 6月13日から20日まで。

怒涛のような一週間。思考と感情の起伏が激しすぎて、めちゃ疲れました。。

6月13日(月曜日)
社内作業。全体Mtg.。人数が増えたので、そろそろ
各班の独立性を高めていこうかと考え中。

6月14日(火曜日)
早朝からJAXAご訪問。

午後は、ロボット関連Mtg.Y社長ご来社。
かっこいいロボットをみせてもらった。
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その後、ネイチャー白根&平野のバイオテクノロジー講座。
寺田さんの的確な質問で、タダでさえわかりやすい
講義が、よりわかりやすく。
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PICSY健さんが、いらっしゃる。
「なめらか」、についての講義。

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夜は、けんさん、あだちん、W平野、会長と鳩山ビル地下で刺身。
あいかわらずのボリューム。
事務所にもどって、朝まで作業。

6月15日(水曜日)
朝一で、JAXA。
非常に親身な対応に、感激する。
しかも、ある分野の権威をご紹介していただき、
共同研究の承諾をうけていただけた!

その後、渋谷にてグルコースCSOとして、安達社長と
Mtg.大きなジャンプのきっかけになるとよいです。(詳細はいずれあきらかに。)

すぐオフィスもどって、作業。

夜には、JAXAのUさんが事務所きまできていただいて、
熱心に指導いただく。ほんと、仕事がアツい。感謝なんて言葉では表せないほど、
感謝です。その後、朝まで、作業。

16日(木曜日)

さらに作業。
午後は、Mちゃんのご紹介で、
インターン候補の方の面接。非常にしっかりした人で、びっくり。

20時より、品川にて会食。
非常に有益な時間。

17日(金曜日)
新幹線で名古屋。
めずらしく、グリーン車。社内でもずっとディスカッション。しかも、英語。
私のめちゃくちゃ英語は通じているのだろうか。

名古屋について、愛知万博へ。
プロトタイプロボット展を見学。
ロボットの世界って、進化しているような、進化していないような。。

ロボコンパニオン 個人的に一番お気に入りでした。
テクノロジーというよりも、造形が最高。100万円だったら買って帰るだろうな。
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ロボットについては、ともかく、
自分たちの考えていることの筋はいいことを再確認できてよかった。

夜は、コーチン鍋をたべながら、ふたたびディスカッション。(英語。)

その後、錦、栄の夜の街を山内、ムッシュとお散歩。

6月18日(土曜日)
名古屋2日目。山本屋本店で味噌煮込みうどんたべながら、
むっしゅ、山内らと作戦会議。

午後は、R社本体と合流。ふたたび万博へ。
終了ぎりぎりまで万博会場へ。マンモスはみられず、残念。

夜は、名古屋の手羽屋にて食事。
アンダー20のオーストラリア戦を横目でみながら。

夜、ホテルが取れないため、私の部屋を同僚へ明け渡し、
私は朝までマンガ喫茶。しかも、マンガ喫茶もほぼ満員。

6月19日(日曜日)

早朝に、むっしゅ、山内は新幹線で帰宅。
我々は車で。
熱田神宮におまいりできたのは感激。

その後、沼津によって寿司を食べて、
事務所へ。解散。

むちゃくちゃ疲れた。。。。とういわけで、エントリー終了。

2005年06月13日

週末 田中 泰生  11日 12日

ちょっと、作業の合間にいきぬきがてら、エントリー。新事務所は、居心地が
ものすごくいい。これも、職人さんに畳いれてもらって、畳スペースつくったおかげ。
(いま会長がよこでゲームに励んでおります。グルコース社長の
あだちんは珍しくまじめな顔して作業中。)

6月11日(土曜日)

午後一で、弊社サイエンス班の新プロジェクト(イオインフォマティクス)
のキーマンとなる、Sくんきたる。

Sくんは、弊社サイエンス班の平野(たんぱく質の分析が専攻。現在は弊社で
GRAPEプロジェクトやっています。つくっています。)の研究室のホープで、
あの「Nature」に論文が載っている!(これはサイエンスの世界では、ほんとにすごいことらしい、です。)
なんで、弊社みたいなところにきてくれるの?という疑問はさておき、
Sくんがいるだけでも、弊社の企業価値は10倍くらい上がりそう。。。

非常に気さくで元気な若者で、いよいよ弊社サイエンス班が
開花していく予感がしております。

しかし、リヴィールラボラトリ、ほんとにいいかんじに楽しくなってきました。
エンジニアとサイエンティストの梁山泊(パチプロ集団ではありません。)
へと、ますますかそくしつつあります。

(こんなかんじ)
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Semanticに関する議論が交わされている横で、畳スペースで、バイオの作戦会議があり、
その横でがりがりコーディングに励む人間がいて、、と。
すごく活気がでてきました。

正直、オフィスにお金かけるのは、コストゆえおさえるべき、という意識が強かったのですが、
いい「場」の存在がいい議論やプロダクトを生む(かもしれない?)と思いを今回細胞レベルで
実感することができました。

という点で、今の時点では今回の新オフィス開設にすごく満足しております。

また、盟友であり、パートナー会社であるグルコースが同居しているのも、ほんとによい。
ハイブリッド感がでて、乗数効果でがんがんいきそうです。
(そういえば、私、グルコース社のCSO(Chief Strategic Officer 最高戦略責任者に就任いたしました。)

夕方からは、畏友である戦略コンサルやっているSくんの主催するお茶会に参加。
Sくんがもうすぐ留学ということで、次が最後ということもあって、ひさびさに顔をだす。

久々に、前いた会社の同僚に会ったり、大学時代の友人にばったりあったり、
相変わらず世の中は狭い、というか、自分の行動範囲は狭い。

(お茶会の様子)
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そのあと、のみながら、Sとお互いの成長というテーマで、ざっくばらんに話をする。
能力をリスペクトでき、人間的に絶対の信頼をもてる人間と話することで、
自分の立ち位置は、クリアーになる。そのことを感じた時間だった。

元同僚の転職話したり、人の考えていることを知ると、バランスがとれるようでよい。
私は、ハイテクという、ほっておくと、せまーい深みにはまるような仕事しているので
いろんな人と話してバランスをとれることはほんとに貴重。

夜遅くまで続く。。。


12日(日曜日)

朝から、ムッシュ・平野のサイエンス班と、宇宙×サイエンスプロジェクトの作戦会議。
まあ、とりあえずだしてみることにします。

夕方は、弊社に出入りしている、若い衆のAくんの友達で、ゲーム開発に
興味ある、Oくん&あだちんの同級生のKくんが来社。

いまは学校にかよいながら、モーションキャプチャのオペレータしているそうな。
という頼もしい逸材。DirectXも触っているので、早速ものづくりに参加してもらうことに。

Kくんは、あだちんの友達だけあって、優秀なプログラマ。
あだちんから聞いていたのとは違い、好青年。
今後のグルコースのプロジェクトと、直近の弊社プロジェクトにご支援いただくことになりました。

その後、ロボティクス関連プロジェクト作戦会議を弊社チームロボティクスエンジニアの山内と、、、というわけでまだ進行中、、、朝まで続く。。。

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というわけで、ああ眠い。。。

2005年06月10日

2週刊 田中 泰生 5月28日から6月10日まで。

盟友であり、仮想敵である四畳半社長に負けじとして、エントリーもなるべくライブアップデートしたいんだけど、やっぱり無理。
あの人は、偉大だ、、。というわけで、なるべくライブアップデート、がんばります!

5月28日(土曜日)

大阪へ、出張。
仕事で、タカラヅカをみました。

バウホールにて、「ル プティ ジャルダン」をみました。
今回新たに起用された天才振付家(この人関連で今回見にいきました。)
の演出が、さいこーでした。(むっちゃ、MTVの影響を
かんじましたが)
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小さいころ、土曜日によくタカラヅカ テレビでやっていたので、みたんですけど、
正直よさ、わからなかったんですけど、生でみて、納得。これははまるのよくわかる。

この手で言うと、映画やバレエやピアノやオーケストラはすごーく好きで、ミュージカルは嫌いなのですが、タカラヅカは別、です。

今回主演の、遼河はるひ、最高です。ファンになりました。かっこよかった。
で、開発によびだされ、即日東京へ。

5月29日(日曜日)

某プロジェクトにレスキュー部隊としてはいった、我々。
当初の想定以上に、すごい状況のまま、レスキューの予定がすすまず。。。
復旧のためのミーティング&デバッグは続く。
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ゆうごの愛犬 ペル(オフィスのアイドルです。幼いからしかたないけど、おしっこだけはかんべんしてほしい。。。)
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5月30日(月曜日)

開発作業 ミーティングなど

5月31日(火曜日)

開発作業 ミーティング。夜はちょこっと抜けて、「和のメソッド」へ。(別途エントリー参照)

6月1日(水曜日)

本日は、新オフィスへの引越し。でも、先方の事情で契約できず。
しかたなく、荷物だけ運び込む。
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某プロジェクト。ひさびさに、違う頭の使い方をする。

午後は、お世話になっている会社と、ロボット関連のミーティング。
次世代製品の開発と、プロモーション関連など。

高校のお友達のHくんの紹介で、今度雑誌にてロボットを販売することになりました。
詳細は続報をおまちください。もつべきものは、友達ですな。

6月2日(木曜日)

ブレックファーストMtg。最近使っていない頭が活性化されるのがわかる。

12時 今度とりあつかっていただける雑誌さまの、撮影立会い。
西日暮里の小学校跡で、ロボット撮影。
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午後から、世界的に著名なSFデザイナーのご自宅訪問。
頭の中で、3Dモデリングをして、レンダリングしながら、その場で絵を描いていく。。。
すごすぎる。。。

(先生が作った作品。ものすごくマルチタレントで、こういうのを才能って言うんだろうな、と思う)
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6月3日(金曜日)

某大手エレクトロニクス会社にて、インターフェース関連技術につき、Mtg.
次から次へとすごい技術をつくっているけど、使われていない現状がはがゆい。
ひきつづきお役に立てればと思います。

6月4日(土曜日)

ロボワン テクニカルカンファレンス
&ロボワン宇宙大会のキックオフMtgに、弊社ロボティクスエンジニアの山内と参加。
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そのあと、飲み会。ロボワン委員会と飲み会は、切っても切り離せない。
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6月5日(日曜日)
ロボワンテクニカルカンファレンス2日目

6月6日(月曜日)

開発、社内Mtg.引越し完成度上げ、など。

6月7日(火曜日)

GRAPE関連Mtg.開発打ち合わせ。
 パートナー会社とともに、
この秋には、すごい製品デモを出すつもりなので、こうご期待。

夜は、たんぱく質について、興味がある東大生が弊社へ訪問。
弊社サイエンス班、元東大医学部大学院で、バイオテクノロジー専攻の
平野の講義。DNA、RNA,アミノさん、RNAIのお話。。。さすが本職だけあって、ものすごくわかりやすかった。

6月8日(水曜日)

午後一で畳部屋完成。職人さんの仕事ぶりはすごい。寸法どおり、オフィス一角にたたみいれてくれました。

14時 今度の雑誌のインタビュー。
ライターさんと編集部の方がいらっしゃって、
弊社のこと、ロボットと私、みたいな話を滔々とお話しする。

ライターさんは、さすがに話を聞く技術に長けていて、えらく気持ちよく
お話することができました。
(取材風景。弊社 新事務所 畳スペースにて。)
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夕方には、弊社新人インターンに会社説明会
そのあと、遅れにおくれて、CEDEC2005のための資料作成と提出。

6月9日(木曜日)

某携帯向けソフトウェア会社さん来社。
ちょっと前、弊社開発7課 課長の
鶴岡があるプロジェクトに助っ人として、某社にまいっておったのですが、
そのときにえんをちょうだいしたのが、旧知のS社S社長。
電話をいただき、新規案件の話をいろいろとしました。いやあ、こういうのはほんとにありがたいです

夜には、統計解析に基づく高度なコンサルティングを行う会社にいる、
Fくんの紹介で、
ものすごく元気な御茶ノ水の女の子が弊社にいらしてくれました。
簡単に会社説明会&プティフにて刺身&カレーをたべました。
紹介していただいた方に「人間力がすごい」とうかがっていたのですが、
バイタリティを感じ入りました。岡島会長とも気があいそうで、よかったです。
(岡島会長の弟子になるんだろうな。)

弊社のやろうとしていることに共感いただけたようで、よかったです。
知的財産に興味があるそうで、早速いろいろを手伝っていただくことしました。
Fくん、ありがとう!

その後夜、弊社パートナー企業のグルコース社
案件で朗報が。(今後こうご期待)

6月10日(金曜日)

午後 ネットワーク関連ミーティング。
まだつづく、火事場。がんばれ!原田よ。

昨日のHさんが、早速オフィスへきてくれて、より詳細なプロジェクト説明。
一番興味ありそうなパート、岡島会長担当の仕事(産学連携、
サイエンス×エンターテインメント×教育)を手伝ってもらうことになりました。


、、、、というわけで、やっと追いついた。。。。ところで、なるべくライブアップデート心がけようっと。

2005年06月01日

伝統とハイテク。

本日は、開発の火事場のさなか、パートナー会社である、イクシスリサーチの中川さんのお誘いで、「和のメソッド」なる会にお邪魔してきた。

和のメソッドの、やろうとしていることは、

「広く一般の人に対して、日本舞踊や能・狂言など日本の伝統文化を基本とした身体表現技法<和のメソッド>の普及活動を行い、芸術文化の活性化と教育・福祉・医療の分野での社会貢献に寄与することを目的としています。」
だそうだ。

で、今日は「和のメソッド」の
狂言、落語、日本舞踊、ロボット(powered by イクシスリサーチ)による日本舞踊
、創作狂言と、もりだくさんだった。

やっぱり、ライブで聴く芸能というのはいい。
こういうの、テレビで最初みせるのはよくないと思う。
迫力がつたわらないからだ。
多くの観客がいて、しーんとしずまえりかえっているところに、
足で舞台をたたく音が響くだけで、迫力まんてんです。

落語なんかもそう。やっぱり、舞台ならではの迫力がある。
私は、演劇は好きではありません。せりふまわしがわざとらしいから、です。

でも、狂言になると、枯れていて様式化されているので、かえってみていて心地よい。

そうそう、狂言をみていて思ったこと。

昔、高校のときの日本史の先生がいっていたのだけど、
室町時代に能や狂言がでたのは、それまでの文化よりもスピード感やライブ感、
話ことばスタイルだったからだ、そうだ。(ほんとなのかな。)
それでいうと、室町時代のひとの笑いのビートは、結構まったりした刻みだったのかなあ、と
思ったりしながら、みていた。
きっと、今の私たちが狂言いいとおもうのと、違う理由でもてはやしていたのだろうなあ。

ロボット舞踊は、さすがはイクシスさんだけあって、KHRのモーションを上手につかって
雰囲気がでておりました。
(あとでうつした、和ボットたち。)
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創作狂言は面白かった。
わけわからんおもちゃ箱から、遊び道具の人形がでてきてあそぶんだけど、
だんだん制御不能になって、「わあーん、どらえもーん」という、のび太くんおちの話。

狂言のせりふまわしで、「アンチウイルス、バグ、もとどおりリセット」という言葉が、すごい新鮮。(しかも、善竹十郎先生がいっていた。。)

で、そのあと、打上げにも参加させていただたいた。
(狂言の善竹十郎先生が乾杯しているところ)
wabot utiage.jpg

三味線の方や、舞踊の方らとお話していたのですが、
和のメソッドの趣旨に賛同して参加しておられるということもあって、
みなさん、非常にハイテクへ関して興味をお持ちで、
「ロボットに代表されるハイテクで、日本の和の心を表現してほしい」
ということで、「三味線の演奏に、あわせてロボットを踊らすことはできるの?」
とか、「こういうことはできるか、ああいうことはできるか」と
あれやこれやと質問攻めにされた。その問題意識と好奇心の方向性は
本質を突いていて非常に参考になった。

次回は、コミットすることになるかと思うので、いまから
いろいろアイデアを暖めておこう。。。

終わってすぐ、開発現場へ戻りです。みんながんばれがんばれ!