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あすか会議 1日目

あすか会議に参加してきました。

日本にも、ダボス会議みたいなものを、やろう、という
グロービスの堀さんの呼びかけで、今回一回目となったそうです。

私の高校時代の友人が、グロービス関係者で、今回ゲストとしてまねいてもらいました。
原田くん、ほんと貴重な機会ありがとう。

2日間、ものすごく多くの学びがありました。

まず、初日。
堀さんから挨拶。
堀さんいわく、「海外には泊り込みの会議が多い」と。
いろんなところから人が来て、朝まで語ることで本質的な議論ができる、というのだ。

第一部 創造の部
「ベンチャー創造における成長の痛みとは」

リアルフリートの桂さんがファシリテータ。(お疲れ様でした。&ありがとうございました。)
4月からサイバード副社長になった加藤さん、ニューズ・ツーユーの神原さん、アガスタの松崎さんとパネルディスカッション。

ここで学んだことを箇条書き風に。

①ベンチャー経営者は、キャッシュの苦労を味わうと一皮むける。(加藤さん)
(逆に言うと、キャッシュは大切。キャッシュがないと、リストラもできない。)

グロービス創業期を知る加藤さんから、生々しいキャッシュに苦労したころの話がでる。
ゲストの冨山さん(産業再生機構COO)からも、ご自身が創業にかかわった
コンサルティング会社CDIのキャッシュショート寸前時のものすごい生々しい話が。)

②事業を創造するには「強烈な思い込み」「集中」が大切(松崎さん、加藤さん、神原さんとも)
・社長の仕事は、社内社外ともに不満な人を作らないように関係性の構築をすること(神原さん)

③考えてばかりでないで、行動しよう(加藤さん)

これは、グロービスで学ぶ皆さん向けの言葉かもしれない。
まあ、実践は大切だ、ということでしょう。

私は、リヴィールラボの創業秘話や、前職時代の思い出など、いろいろ話しました。
(このブログにかいているようなことから、書いていないことまで。)

第二部 変革
「日本における変革のモデル」

産業再生機構の冨山さん、ポッカコーポレーションの内藤社長、西濃運輸の田口社長、
奥本製粉の奥本社長らによる、めちゃくちゃなまなましい「変革」の話。

小麦業界が、護送船団方式から自由化にむかうなかで、若くして舵取りする奥本社長の
奮闘話や、ポッカの内藤社長がいかに大胆にリストラしたか、という話など、もう生きた話とびだしまくりでものすごい有益な情報がとびかっておりました。

以下、各人から学んだハイライト。

①冨山さんから学んだこと

変革に一般解はない。そして、変革は永久に続けなくてはならない。
今の時代、ひとつの戦略の寿命はどんなに長くても2年~3年。

トヨタに戦略というのはない。彼らはパラノイアじみた自己否定集団であることが強み。
そして、それはれは1度倒産寸前を経験していて、そのときの危機感を
いまだに組織全体が共有しているから。

トップが正確な事実をつかんでいることはもっとも重要。じつはそれができていない
組織がほとんどである。

大企業の場合、組合と接点をもつことで、正確な情報がすいあがりやすくなる。

一人一人は驚くほどまともな人たちでも、組織が腐敗すると、おかしなことをへいきで
擦るようになる。

②田口社長から学んだこと
徹底しろといっても、なにも動かない。

徹底とは、非常に難しいこと。1度ぶんかいすると、そのステップの膨大さにきづいた。
認知→確認→行動→検証→習慣づけという5ステップ画必要。

習慣づけのために、朝5時に出社して全国の営業所に電話するところからはじめて、
不定期に営業所訪問。そうすると「いつくるかわからない」という噂が噂をよんで、
あたりまえのことができるようになってくる。

③奥本社長から学んだこと

部下との接触回数を多く取る。ITの活用は当然。

その後、夕食会でも、グロービスのGDBAという、MBA相当クラスの人たちの
熱気で圧倒される。

その日の夜は、奈良ホテルのバーで、堀さんはじめとするみなさんと懇親会。
あつくロボットや次世代エンターテインメント技術についてかたっていたような記憶があります。

そこでもむちゃくちゃ多くの情報をフィードしたので、そのあとの事件に続く。。。

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