CEDEC 2004
ゲーム開発者のためのノウハウ共有イベント
「CEDEC 2004」が始まった。
私は、セミナー「戦略的プロデューサーのすすめ」ラウンドテーブル「2010年の日本ゲーム業界について ~世界最強のゲーム会社を日本から生み出すために~」をうけもった。
両コマほど、予想以上に受け入れられて、ほっとしました。
ソフトバンクゲームズでもちょこっと取り上げてもらえたようです。
尊敬する赤坂四畳半社長blogにも、えらい誇大広告されている始末。。
しみずさん、逆だ、私が清水さんの後に小判鮫(良く考えると縁起いい名前の鮫だ。)のようについていくんですよ~!
個人的には、ラウンドテーブルでした話こそが、本当にしたい話です。
「戦略的プロデューサー・・」で話した内容は、実は内容自体は目新しくなく(すでにおこなわれていること」)、ただ、可視化して共有しましょうよ、という点。
べつに売れたゲームを出しているわけでもない私の、ゲーム業界への名刺がわり、です。
「2010年の日本ゲーム業界・・」は、私がゲーム業界にて、アタマでなく、細胞での実感からヒントを得て、発展させていったものであり、今のゲーム業界自体の枠組み自体を脱構築するものです。
今一緒に働いているゲームデザイナーは、めちゃめちゃ才能あるのですが、その才能を30%くらいしか使わないような仕事をしていました。それを根気良く、マジメに、こつこつと。
かれの創ったものは、たとえ、開発プロジェクト内部で使う仕様とかであっても、細部まで行き届いています。
私はその才能に気付き、抜擢して色々ゲームつくっています。
やっぱり、できるものできるもの、面白いです。
彼と私とケミカルがあう、ということも重要です。
こういう、ハッピーなマッチングは、組織の壁を超えたほうがおきやすいはず。
判りやすくサッカーにたとえると、すごい優秀なゴールキーパーが同じチームに2人いる、一方、すごいGKに人がいないチームがある、だったら、行き来させればいいじゃないか、それだけです。
他の会社に優秀でケミカル合う人いた場合、その人と仕事したほうが幸せなゲームデザイナーはいっぱいいるはずです、、、。
その延長線上に「ゲーム業界のハリウッドモデル化」という構想があります。
「世界最強ゲーム会社」というインパクトあるフレーズを使って議論したかったことはここにあります。
「ゲーム業界のハリウッドモデル化」については、あとで書きます。
スラッシュゲームズでも紹介されてたのをしりました。
座りながらしゃべっているので、えらそうですみません。