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2006年05月21日

私的「幸運の女神」論

「幸運の女神には、前髪しかない」という西洋のことわざがある。
だから、前髪をつかめ、チャンスはきたら躊躇せずつかめ、でないと、後の祭りになる、ということらしい。

でも、考えても見てほしい。
もしも、あなたが幸運の女神だとして、いきなりとおりすがりに「むんず」と前髪捕まえられたら、どんな気分になるだろうか。。。

「きゃあ」と悲鳴を上げられるのはまだしも、その女神がベッキーだったら警察に痴漢として突き出されかねない。

私だったらどうするか。

幸運の女神がやってきたら、きっと
「そのティアラ素敵ですね」、とか、「素敵な瞳ですね」、とかなんか、
そのとき見て思った印象で前髪以外のことについての印象を伝えるだろう。

日ごろ前髪ばかりつかまれそうになって、ひやひや、きっと上目づかいで警戒気味に
歩いている女神は、意外な展開に驚くだろう。

そして、そのときにそっと、今悩んでいることを独り言っぽくつぶやいたら、きっと幸運の女神は叶えてくれるに違いない。

もっと、さか上ると、前髪しかない頭って、どういうことだろう。。。
元気TVのころの兵頭ゆき姐さんみたいなヘアスタイルしか思い浮かばない。

幸運の女神は、女神というくらいだから、きっと美しい容姿をしているに違いない。
そして、女神という以上、セレブばりにファッションに気を使っているはずだ。
女神通信とかファッション誌があって(エロ本っぽいなw)、最新のモードに敏感にちがいない。

いまどき、兵頭ゆきなわけがない。
きっとエビちゃんとか、山田優とか、そんな髪型しているはずだ。

というわけで、結論。

エビちゃんOLの中に、幸運の女神がいるから、捕まえよう、、
、、ではなくて、幸運をつかむのに固定観念にとらわれてはだめだ、っていう話でした。。。

以上、日曜深夜仕事中の、現実逃避モード、でした。。

2006年05月09日

ホワイトボードのヒトコマ

新加入「かっちゅう」の絵をベースに落書き。

hime.jpg

2006年04月20日

社員章ができた。

弊社エンターテインメント部であるリヴィール ゲームズの社員章できました。
えらくかわいい、お気に入りです。
natsuさん、ありがとう!
pin.jpg

2006年04月03日

mixiやGREEからリンクきれているようです。。

私のblog「もち肌ビジネスマン奮闘記」、最近、弊社のsushiyaに
環境変えてもらったのですが、以前のリンク、切れてしまっているようです。。

これを気にmixi日記と、外部ブログを書き分けようかと思ったのですが、

①あまり「王様の耳はロバの耳」の穴的に使うことはすくない
②時事問題や、最新のトピックについて書くことは少ない。
③結構、活動報告(まあ奮闘記)だから。。。ちなみに、これは、私が
つけたのではありません
。。)

ようするに、淡々と日記として書いていることが多いので、当面は
「もち肌」のみでいこうかと。。。
(ようするに、面倒くさいと素直にいえなかっただけかもしれません。(^ ^;

4月になったので、blogのエントリーの内容も、ちょっと変えていこうかとも
思っています。というわけで、ちょっと考えてみまs。


2006年03月02日

東京に戻ってきました。

というわけで、本日東京に戻ってきました。
早速ミーティングが2件ほどありました。

ほんと、月日がたつのははやいです。
一日一日くいが残らないようにがんばろうと思います。

雨の大札

祖父の通夜と葬儀を終えました。
祖父宅にて、ごく内輪のみの密葬でした。

祖父へのお別れに、棺にお花を供えているとき、ふと父親が、、
「愛用の花札入れてあげよう」といって、
棚から花札を見つけだして、手許においてあげました。

遊びらしい遊びもしない祖父でしたが、唯一、花札がとても好きで、
とくに若いころは、高レートの鉄火場を演じていたようです。
私も子供の頃も、ルールおしえてもらったりして遊んでもらいました。

「おじいちゃんは花札ばっかりしとった。おまえは、(子供のとき)
ファミコンばっかり。どっちも任天堂やなあ。」
父が私にそういったとき、ふと子供の頃を思い出して、すごくこみ上げてきました。

葬儀の日は、奇しくも私の30歳の誕生日。(厳密に言うと2月29日なので、ないのですが。)
祖父の手元から一枚こっそりと抜きました。

雨の大札、でした。
祖父からもらった、最後の誕生日プレゼント。
お守りにしようと思います。

というわけで、昨日本日と関係者およびRLab.の皆様、ご迷惑おかけしました。
明日から復帰いたします。

2006年02月27日

私信 祖父永眠につき、明日あさって帰省します。

この場を借りて私信です。

本日、(2月27日) 早朝、祖父が永眠しました。
齢90歳の大往生です。
先ほど、自宅からの連絡で知りました。

祖父とは、同じ辰年で、ちょうど5回りほど違いました。

ライフワークとして漢籍を研究しており、私も小さいころ、
祖父の部屋でよく漢籍の話をきいたり、非常にかわいがられておりました。

祖父の思い出といえば、
私と妹が、中学生のころ、マドンナのライブビデオを借りてみていたら、
祖父「(ゴルチエの露出大を見て)この人は海辺にいるのか。」
私と妹「いや、大阪球場だよ。」
祖父「・・・」
しばしの沈黙の後
「畜生にも劣る振る舞いだ!堕落しておる。!」
といって、儒教的な価値観をもつ祖父は、
烈火のごとくテレビの中のマドンナに怒っていたのでした。
決して、私と妹には怒らなかったのでした。

全体として、祖父には非常にかわいがられていたので、やはり
思い出がいろいろと残ります。

おもえば、祖父がうまれたのが1916年 第一次世界大戦のとき。
二十歳になったのが、1936年 日中戦争の頃、
30歳で、1946年 終戦直後。
48歳で、1964年 東京オリンピック

そう考えると、ほんと時代というものを考えられずにはいられません。

そういえば、明日(ほんとは2月29日ですが)、私の誕生日。30歳になります。
いよいよ以降、戦乱の人生がはじまるかなあ、という頃合です。
その日に、祖父の通夜と葬式がある・・・。
なんか、運命めいたものを感じております。

というわけで、明日あさっての予定、突然のキャンセルでご迷惑
おかけすると思います。

取り急ぎ、ご連絡まで申し上げます。

2006年02月20日

気になること。

①「足つぼ」

反射区のことである。
「あいたたたた」、「そこは胃ですね、胃が弱ってますね。」

反射区、あれは、どういうプロセスをもって
できたものなんでしょうか。

足の裏に、体の内臓の正面図を張っただけで、単なる
気のせいだったら面白いな。。

②占い(とくに生年月日や字画にもとづくもの)

「あれは、統計学に基づくものだから」という答えをされることが多い。
でも、コンピュータやDB技術もできたのはつい最近。
どうやって、その統計的な解析をしたんだろう。。。。

ちなみに、私は「つぼ」も「うらない」も、するのも
されるのも、大好きですが。。

このふたつについて、一度、合理的かつ熱いレクチャーを受けたいところです。

2006年02月11日

アニメのGONZOへあそびにいった。

先週の水曜日(2月8日)の話をエントリー。

まえのあすか会議のときにご縁頂戴したアニメスタジオのGONZOへ遊びに行ってきました。

社内で、来週GONZOあそびにいくけど、行きたい奴いる?といったら、
ほぼ全員手を上げる始末。15人もの大人数でいくことになりました。
(今回もれた皆さんは、次の機会を楽しみに。。)
弊社はあらためて、アニオタの巣窟だなあ、と実感(^^;

というわけで、PV見せてもらった上、(個人的にはアフロサムライのPVが最高!アニメの
声は、サミュエル・L・ジャクソンらしい。。かっこよすぎる。。。)
開発現場を練り歩き、アニメスタジオにおけるデジタル
技術の解説までしていただいたのでした。渡部さん、ほんとにありがとうございました!

数々の過去の作品。弊社スタッフは、おもいっきりお世話なってます。
kabe.jpg

ソルティレイのソルティを囲んで記念撮影!
こんな大勢でおしかけて!

gonzo.jpg


Reveal Gamesのチーム(ムービー作成)やリヴィールサイエンスのコスモボックスチーム
(レンダラーへの応用)にとっては、アニメは本業と密接に関連しているので、
そのあたりでもいろいろ面白い話が聞けました。

もっとがんがんと独自のツールやレンダラーを使っているのかと思ったのですが、
それより、むしろ2Dの手書きっていうか、そういうところが、本当の強みなんだということ
をすっごくかんじた。

今後公開でえたお金で、がんがんプロジェクト規模拡大して、技術蓄積していくとのこと
だったので、すごく楽しみです。

今弊社のゲーム部門Reveal Gamesを拡大していこう、っていうタイミングで
GONZOさんあそびにいけたのは、ほんとラッキーでした。

実は、私自身、実はGONZO,およびそのホールディングカンパニーのGDHさんには、
すっごく前から関心をもって研究していました。

っていうのは、親友の天才戦略家Y(当時は某戦略コンサル会社にいました。)
という男がおりまして、彼が学生のとき、
「面接官としてでてきた人が、めっちゃ変な人で、
ロン毛ポニーテールで、あたまよかったよ。面白い人やった。」
その面接官の経歴を聞くともともと理論物理やっていて、博士で中退して
戦略コンサル。INSEADに留学してて、奥さん金髪で、入った後もいろいろ議論していて
も、言うことがいつも、面白い」と。

Yがあるとき、その先輩に「日本のオタクは世界最強だ」みたいなことをいったら、
(ちなみに、Yはオタクではない。)
「うん、知っている。でも今いっているようじゃおそい。俺はもう数年前に知り合いに
けしかけて会社つくって準備している。もう数億の売上があって、さすがに経営片手間
じゃきびしいから、そろそろコンサル卒業して専念する。」

そしてまもなく本当に卒業された、と聞いた。

今にして思えば、その会社こそはデジメーション。そして合併してできたGDHの石川さんだったのでした。
(本人とはまだお会いしたことありません。)

時は1999年。世の中はネットバブルの真っ只中。多くの若者がネットビジネスに
未来を感じていた頃。

私は大学5年生。パソコンに触ったことはなく、ネットビジネスとやらに
当然リアリティを感じないまま、
後輩と製図台のリサイクル(いらなくなった設計事務所から引き取って、
建築の新卒学生に売る)、っていうへっぽこ小金儲けをしていたころでした。
それを通じてようやくビジネスに興味が出た頃で、コンサルにはいったばかりの
Yに深夜のファミレスで、レクチャー受けていた覚えがあります。

で、そんななか、GDHのお話もきいた。

そのとき、Yにきいた、石川さんの創業理由は、こちら。
(また聞きなので、正確ではないかもしれません。あしからず。)

①2005年くらいまでには、アマゾン、ソフトバンク(Yahoo)、シスコなどネット上のインフラの
戦いは完結。そのあとは、コンテンツが主戦場になる。
②コンテンツ産業は技術革新によってプロジェクトが大規模化する。
その結果ワールドワイドに戦って収益を上げられないプレイヤーはきびしい。
③日本をベースにワールドワイドに戦える可能性あるコンテンツはゲームとアニメ。
ゲームはすでにスクウェアやエニックスなど大手が上場している。
よりアービトラージ(鞘抜き)機会があるのは、アニメ業界。
④制作プロセスをデジタル化×ファイナンスのハイテク化、経営のハイテク化で十分
勝機がある。

、、、2006年の今振り返ってみる、石川さんの予言は、見事なまでに実現しつつある。
「昔見た未来がいま目の前で繰り広げられている。」
(I've seen the future,and it works.私の好きな言葉のひとつ。)のだ。
(ちなみに、過程の①についていうと、まあインフラの定義とか、戦場の定義とか細かくいうと
違うよ、っていう話になると思うけど、それはまあ、あいまいにしときます。)

その後の打ち手をざっくり追うと
①デジメーションの社長就任。営業と戦略を担当。
GONZOと合併。GDHとなる。その際は
ベンチャーキャピタルからのファイナンスを活用。
 アニメの制作力、プロデュース力を強化した。
③2004年4月。フジテレビを株主に迎え入れる。これで日本でアニメビジネスする上で
キープレイヤーである地上派テレビ局を身内にする。
④2004年11月マザーズ上場。コンテンツ制作のための大規模な資金調達の道を開く。
経営のハイテク化の一環では、SAP導入したり(こういうのはSAP入れることに実際意味があるか
どうかより、コスト管理をサイエンスしようって意識があることがすばらしいと思う。)         
GDHキャピタル設立。コンテンツファイナンスに進出

⑥2006年夏 劇場用大作映画第一弾「ブレイブストーリー」公開。(プロモーションみせてもらった。)
フジテレビとのプロモーション配給効果で、打倒ジブリ、そしてPixar-Disney挑戦への第一歩。
⑦海外進出も着実に。制作や配給ともにワールドワイドに。。

と、着実に手を打っているようだ。

私も期せずして、コンテンツ産業の末席に席をつらねることになったわけだけど、
ほんとGDHを、広い意味での業界の大先輩として学ぶことが多い。

、、とはいえ、
「コンテンツは、面白くてなんぼ。すごくてなんぼ。うれてなんぼ。」
結局は開発の現場において、どれくらいすごいものつくるかっていうのに
かかっていうところ。それにかける丁半博打こそが、コンテンツビジネスの
最大の醍醐味であります。
(まあ、クリエーターとしてつくっているときは、絶対の自信を持ってつくっているわけですが。)

博打をこころおきなくうてるよう、ファイナンスや組織、マーケティングやアライアンスで
少しでもいい土俵をつくっておくことこそ、コンテンツビジネスの経営にもとめられる
ものだと思っております。

というわけで、GDHさんのような規模でコンテンツビジネスをしていけるよう、
精進を誓った一日でございました。

というわけで、ほんとありがとうございました!

2006年02月07日

オフィスで餃子。

会議テーブルで、晩御飯は餃子でした。
グルコース社のたこ社長こと安達プレゼンツ、です。

満面の笑みで餃子をやく弊社会長。
ちなみに後ろはセマンティック一輝こと、大向さん。
gyoza.jpg

餃子ランキングボード
gyoza rank.jpg

これからまた開発です。。
こうして開発の夜は続く。。。

この世のハルがきた。

マキアージュのCM、最高です。
ON AIRされてから100回くらい見てます。ポスターもかっぱらいました。
(個人的には、栗山千明さんが珍しく前髪アップで好きです。。)

女性が美しいのは、平和な証拠。
いいことだと思います。