社員章ができた。
弊社エンターテインメント部であるリヴィール ゲームズの社員章できました。
えらくかわいい、お気に入りです。
natsuさん、ありがとう!

弊社エンターテインメント部であるリヴィール ゲームズの社員章できました。
えらくかわいい、お気に入りです。
natsuさん、ありがとう!

本日は,3月度リヴィールカンファレンスでした。
リヴィールカンファレンスとは、
サイエンス、ロボット、エンターテインメント、そしてバイオと
社内向けの成果発表会でございます。
各部の成果をシェアしあったうえで、お互いにつっこみあう、
あるいは、新しいアイデアをかき混ぜあう場でございます。
①サイエンス部(Reveal Science)
COSMO BOXプロジェクトの時期展望について、
弊社研究員からのプレゼンテーション

②エンターテインメント(Reveal Games)
弊社が開発中のオンラインレーシング「とぅいんくる」の社内大会
&開発したケータイ向けゲームのハイスコア大会でした。
当然、毎日プレイしているエンターテインメントチームが圧倒的に強かったです。。

③弊社がリリースしているロボットモーション作成ソフト「ロッテンマイヤー」
開発担当takeshitaからじきじきに解説および次期バージョンへの展望

そして、その後は、社内にてすしパーティ

というわけで、速報でございました。。
と、エントリー見ていると、ほんと、リヴィールラボラトリとは何やさん、
そして、お前はいったい何に時間つかっているの、といわれるかと。。
リヴィールラボラトリは、やっていることもチャレンジですが、組織としても、
そして、戦い方そのものが非常に実験的です。
普通、ベンチャー企業は、特化と集中をしなさい、と
いわれるのですが、われわれはその原則を心のそこから踏まえた上で(わたしは、
アレキサンダー、ハンニバル、スキピオ、源義経、ナポレオン系列の門下生を任じています。
出来不出来はよくわかりませんが。)
一見(ここ重要)、あえて、多角的にことをすすめているように見えます。
でも、実はすべてひとつのコンセプトでつながっていて、しかも
やっていることは実はひとつのことといえるまとまりを持っています。
それがなにか、というのはいずれきちんと言語化して書こうと思っています。
エンターテインメント(リヴィール ゲームズ)、ロボット(リヴィール ロボティクス)
サイエンス(リヴィール サイエンス)、そして第4の事業部と、着々と進んでいます。
、岡島会長、副社長サブと連携とりながら、実はどんどん進んでおります。
(ちなみに、私なぜ社長といわずにCOOかというと、COOという響きがすきだからです。
厳密に言うと役割としてはCEOなのでしょうが、どうせ零細会社だから
関係ないわい、とCOOにしてます。)
私の役割としては、事業の組み立て、新しい事業の企画、コンテンツ企画・開発、
問題解決、人の採用、お金の管理、風土作り、とほんと多岐にわたってやっているなあ、
というかんじです。
私としては、左脳と右脳、ロジックとインスピレーション、イマジネーションを
フルに生かした、一騎打ちのできる司令官でありたいのでこういう仕事の
仕方になっています。
ただ、バックグラウンドというか始まりがビジネス的なところから入っています。
私の下の階に、ユビキタスエンターテインメントという、
マイクロソフトを超えるかもしれない会社があるのですが、
そこの社長の清水さんは、コーディングもするわ、企画もするわ、営業もするわ、経営もするわ、しかも、すべてにおいて一流という、
一騎打ちできる司令官としての、よきお手本、ライバルであります。
彼はプログラマのバックグラウンドからきているので、私からみたら心底すごいなあ、と
思います。きっと、同じようなところを目指していて、上り始めた地点がちがうんだなあ、と。
そういう人を身近にもてたことについては、ほんと恵まれているなあと思います。
というわけで、私はマネジメントのみに専念している、という誤解をされることが
多いのですが、まったくそうではなく、ゲームで企画として働いていたり、
ロボットでソフト開発を指揮していたり、です。(さすがに、コーディングはしません。)
そういえば、ロボット部隊 リヴィールロボティクスは、山内軍曹以下3名、
明日からロッテンマイヤーver.2.0を引っさげて、韓国のロボワン出張です。。
私は日本でゲームとサイエンスのお守りしておきます。
(うらやましい。)
というわけで、ちょっと思ったのでメモ代わりにおいておきます。
最近、ビジネスセンス、あるいは事業センスってなにか、を考える機会があった。
(それを考えざるを得ない機会があったってことは、うまくいってないことがある
って言う証左。)
たとえば、みんなで雑談していて、オフィスでたこ焼きつくろうって話になったとする。
で、そのつぎの瞬間に何をするか、っていうのがビジネスセンスの問われる瞬間
なのである。
ビジネスセンスのある人は、まず真っ先に、みんながおいしそうにたこ焼きを食べている
様子を絵に浮かべる。
「テーブルの上には、本格的なたこ焼き機、それをかこんで、楽しそうに談笑しているな、
ちょっと、つかいこんでて油のつやで黒光っているのがいいな、で、
ビールサーバとかあって、ビールみんな、冷えたグラスでのみながら、あ、お酒飲めない人
いるから、たこやきには、うーん、コーラかな、ウーロン茶かな、で、みんな立っていて、
たこ焼きつつきながら、この時間だったら、こういうテレビつけておくといいかな、
つけないほうがいいかな。。」
たこ焼きの具は、大きめがいいかな。こんにゃくとか、豚肉とか、イカてんぷらとか、
そういうのはどうだろう、あるいはチョコレート。たべたらチョコレートはいっていて驚く顔が
みえるな、、。」
、、みたいなことを映像的に考えて、おいしくたこ焼きたべるために、
ひつようなその絵面のパーツを埋めていく、っていうのが組み立てってことなんだと思う。
当然、お金(コスト)と時間的制約もある。おいしいたこがはいらない、とかそういう制約
もあるだろう、そういった制約条件のなかで、よりベターで楽しい時間をすごせるように、
誰が何を買いに言ってていうことを考えて、交渉したり、しながら、すすめていく、っていう
こと、これができるかどうかがビジネスセンスなんだと思う。
これがたこ焼きだったらいいけど、
さらに、きいたことない料理、たとえば、「インカ帝国につたわる幻のほげほげ鍋」、
だったとすると、さらにどんな鍋なのか、それってほんとにおいしいのか、みたいな
検証とか、そういった前フェーズが必要になってくる。
そのときは、どうやって調べるのか、その最初の第一歩がすごーく重要になってくる。
(たこ焼きでも、造ったことない人にとってはそうだろうな。)
ビジネスセンスのある人は、まったく経験のない分野であっても、それなりに
組み立ててくるものだ。
混沌とした中で、第一歩目にどういうスタートを切るか、なのだ。
あるいは、こんな話はどうだろうか。
オフィスで、道楽すきなT社長が突然立ちあがり、おもむろに、
「はい、いまから、沖縄に一番先に着いて泳いだ人、賞金1億円!」
ざわざわ、とした空気がながれたあと、各人はどういう行動をとるか、、。
まずはGoogleに、「本郷三丁目から沖縄」とかいれて、経路探索をするのがほとんど
じゃないだろうか。
で、これでふつうにいくと、たぶん全員同じ便でついて、最後くうこうについてからのダッシュ
の問題になる。
そこで、事業センスのあるやつはどうするか。
いく方法を頭の中でばばばってオプションだしして、それより早くいける方法を考える。
「友達の○○くんは、たしかガルフストリーム持っていたわね。」
で、でんわしてみたり、
もっというと、自衛隊に特別にたのんで、F15Jにのせてもらって、普天間基地にいく、とか。」
で、頭のいいやつだと、ジェット機持っている友達を確保できたら、その瞬間
「ちょっとちょっと、沖縄行きのいい方法ありますぜ、実は友達が
いまジェット機もってましてね。。ね、で、2000万円でのれるっていうんですよ、
、え、なに、賞金って1億じゃないですか。いま2000万円借りても、一番取れたら取り返せ
ますよ」といって、10人座席分うれば、2億。そいつは、沖縄いくより儲かったりするわけだ。
(BtoBって、実はこういう業態だと思う。ゼロサムゲームではない場合はこういう
話ではないけど。)
さらに次の機会、「T社長がいまだれもまだいってない火星にいったら、@@@@億円」
みたいなこと言い出したら、自分で行く方法つくりだしちゃう(研究開発)っていうのも必要になってくる。
開発力や技術の筋がすごくだいじになってくる。また、そのためにお金集める必要もでてくる。(ファイナンスの力。)
(研究開発企業やバイオ企業なんかは、これ。)
、、、と、まあ、やや、大雑把な話だけど、まさにビジネスセンスってこういう話なんだと思う。
それを、難しくいうと 構想力とか洞察力とか、オペレーション能力とか、R&D能力とか、いうんだろうけど。。。
というわけで、いまうまくいってない事業、ちょっとコミットして立て直そうと思った、昼下がり
でした。。
毎週金曜日夜は、弊社エンターテインメント部門の
「リヴィール ゲームズ」のミーティングがあります。
いつも横で聞いているのですが、これが、すごく面白い。
毎回、前のときより、ミーティング自体の質が上がっているのがわかるからだ。
(ミーティング風景)

最近いいなあ、と思うのは、「今週の一言」っていうコーナー。
各人が一言、今週の学びを交換している。
開発効率の追求と、アイデアや知恵の共有の仕方、はまった落とし穴について
披露してコメントしあうようだ。
部ミーティングが発足した去年の秋当時、(このエントリー参照)、
クオリティ管理に問題がいっぱい出てきたという背景があって、
進捗管理とコスト管理を意識する場として始めました。
最近、定着してきたのでもっと組織文化を育てていく機会として
部内ミーティングをつかってほしい、と幹部Mtgで私がリクエストしたところ、
鶴岡のイニシアチブで一言コーナーがはじまった、といういきさつです。
ソフトウェア開発会社で、もっとも大切なのは、
新しい知識を高速に吸収し、考えること(脳みそから汗をかくこと)に喜びを見出し、
それを伝えて共有することに喜びを感じる、各人に心のありようであり、それを
無意識に奨励する風土だと思っている。
現状のレベルに関係なく、新しい知識を知りたい、カイゼンしたい、伝えたいという
好奇心と執着心があれば、いずれは高みに到達するはずだからだ。
めちゃくちゃ若いチームではありますが、今後こうご期待です。
そうそう、そういえば、先週は,副社長サブに、ビジネス基礎講座をしてもらった。
お題は「ミーティングとネゴシエーション」
教科書には絶対書かれていないノウハウ満載で、私も聞いていて、面白かった。
社会人経験の少ない人間ばかりの会社なので、
これも、面白かったので、Reveal Business School(RBS)という形で、
時間を見つけて定期的にやることにします。

これが、2005年3月時点で書いた、リヴィールラボの紹介。
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弊社は「サイエンスとエンターテインメントのハッピーな融合」を目指して、東京大学理学部天文学系の現役院生・OBとゲーム会社出身者、戦略コンサルティング会社出身者が集結してできた組織です。
天文学というと、一般に空を見上げているのんきな学問というイメージで捉えられがちですが、実は軍事技術にも相通じるハードウェア制御のテクノロジーと、解析やシミュレーションはじめとするソフトウェアテクノロジーが織り成す装置産業的な性格をおびています。
この要素技術の上に、日本が世界に誇る表現様式である「ゲーム」開発の感性やノウハウを組み合わせることで、どんなすごいものを生み出せるのか、創造力を働かせ、そして、単に理想を追うだけでなく、資本主義の枠組みの中で成立できるよう、戦略的思考に基づいた製品やサービスづくりをしていくこと、、、。それが、リヴィールラボラトリです。
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明日、気が向いたら新しく書き換えようかとおもっているので、ちょっとこっちに
とっておきます。
まあ、大きな変化といえば、バイオテクノロジーのバックグラウンドが増えてきたこと
でしょうか。
さっき、月末の経理やってて、思ったこと。
われわれは、ゲーム事業やネット事業で稼いだ収益を割いて、
細々とロボット(ハードウェア)の研究をしている。
今のところ補助金も何ももらっていない。
ちゃんと、ロボット専従の人間が、3名もいる。
もちろん、上場している会社ゆえ投資家からの圧力だ、とか、
ロボット事業は確かに、世の中が思っているほど、すぐに
収益化するとも思えないのもよくわかる。
でも、やっぱり、夢がないなあ、と思った。
きっと、盛田昭夫さんがいたら、やってんだろうとおもう。
金がないのは、私どもとて同じ。
ちょっと、尊敬するソニーに勝った気がして(完全に気のせいだけど)
、まんざらでもない気分ではある。